2009年2月

娘が嫁いで

2月21日娘の結婚式でした。
我が家から花嫁姿でのお嫁入りです。商店街に近所の人や友達がいっぱい来て下さって、そこをタクシーまで私が手を引いて歩きました。皆さんの「おめでとう!」のかけ声やカメラのフラッシュ、本当に本当に幸せでした。嫁ぎ先のお家にもたくさんの人が集まって下さって、「あめでとう!」「おめでとう!」のラッシュ。素敵な門出でした。


昔からの形を重んじた結婚式でしたので準備も大変でした。ですから内心娘が嫁ぐ寂しさよりも、滞りなく式が済むことが最優先の思いでした。朝5時に起き、二次会も終わってお客さまをお見送りし、我が家へ帰ったら9時を過ぎていました。長い長い1日でした。とろけるように眠りにつきました。


翌朝起きて、いつもどおり野菜ジュースを作る準備をしました。コップを4つ用意した時、「ああ~、今日から3つでいいんだ」...今までも旅行に行ったりして居ない時はありました。でも、でも、今朝の想いは違うんです。「ホントに行っちゃったんだ・・・」  自分でもビックリするぐらい涙が出てきました。娘を嫁がせた友達が、「後でグーッとくるよ。寂しさが」と言っていましたが、本当そうです。まだ入り口、これからかな...?


でも行って欲しくない寂しさではないんです。彼女は自分の居場所を見つけて旅立ち、親子でも独立した関係を作るのに必要な寂しさだと思います。上手に親離れ・子離れをして、また新たな素敵な親子関係を作りたいと思っています。