健康豆知識

地球の真ん中 Part2

地球の真ん中を意識し始めて1ヶ月。
先日行った整体の先生も、昨日行った漢方の先生も、「林さん、感じ変わった。流れ出したね」と部屋に入ってすぐ言われました。私の方が「エーッ!」です。
「そんな特別なことしていないけどな・・・」
でも、最近感じることは、歩き方がゆっくりになりました。ちゃんと足の裏で「地球の真ん中、地球の真ん中・・・」と意識しながら歩くと、自然と姿勢はまっすぐ、速度はゆっくりになるんです。気持ちにも、姿勢にも気負いはありません。もし、先方に信号があれば、今までなら、今度の青に間に合うように・・・それに合わせて、速度を決めます。今なら、渡る時、青なら渡ればいいし、赤なら待とう、と思えます。これだけでも、私にとっては活気的です。元々客商売で、常にお客さんの気持ちを先手先手とアンテナはるクセがあります。いつも、何かをやっていても、これが終わったら今度は・・・ばかり頭にあります。ですから、実際の足下と頭の中はいつもずれていました。いつも前掲姿勢、バラバラです。今思えば、これで気が流れるはずがないですよね。そこへもってきて、「がんばろう精神」が大好きですから、気持ちも体も肩がいかってます。上半身ばかりに力が入って当然です。


今、この一呼吸の今が、私が生きている場なんです。それより先の気をもんでも、無駄なんです。今を大切にしないで、いつが大切なんでしょうか?そう考えると、気をもむこともないですよね。自分が頑張りすぎていると、人に対しても見方がきびしくなります。必要以上に対角線作る必要ないと思います。

何か偉そうなこと言ってるみたいですが、そうじゃないんです。如何に今までの私が揺れに揺れる、情けない人間だったということです。

正しい姿勢「地球の真ん中ってどこ?」

私は姿勢が良くなくって、猫背ぎみです。歩く時もちょっと前掲ぎみです。
長年来、整体してもらっている先生が、「立った時は足の裏で、座った時はおしりで、地球の真ん中を捜して見て下さい。思いたったら、いつでも」

一ヶ月前のことです。できるだけ心がけました。台所仕事している時も、歩いている時も・・・
足の裏で地球の真ん中をさがしますね、すると、地球の真ん中と足の裏線上にちゃんと上体をおけるんです、自然と。今まで猫背を治そうと、無理に背筋を伸ばすと、逆にそれが疲れたりしました。でも、この方法は、ホントに自然な形でまっすぐになれます。そして、多分その形で地球の真ん中捜している時、スーッと気が下に向かって流れるような気がします。ですから、変に肩もいかってないし、腰も反っていないんです。呼吸は自然と丹田を意識できます。

これはお奨めです。是非試してみて下さい。


こんな状態を1日の内、できるだけ多く持つと、自然にいい姿勢になるような気がします。

岩盤浴って、ご存じですか?

最近、雑誌でもよく掲載されている「岩盤浴」、今年2月に桑名市陽だまりの丘に
オープンしました。天照石でできた床どこに、うつぶせ5分仰向け10分を3回繰り
返します。間で5分ずつの休憩を入れます。遠赤外線効果で体が芯から温まり、
大量の汗と共に老廃物が排出されます。

   これに私はフリーパスを買って、できるだけ行くようにしてます。
   “どうして?”・・・

元々アトピー体質で時々湿疹が出て、薬のお世話にもなっていました。
それが、昨年から(更年期でしょうかね?)どんどんひどくなり、今までの
薬では治らなくなってきて、段々きつい薬を使うようになりました。
秋にマクロビオティックの宿泊研修を受けて、食物にも大いに関心を持ち
薬の依存にもこわくなってきたので、薬を完全に絶ち、食物療法に切り替
えました。でも一度に一変に切り替えたため、そのリバウンドのすごいこと。
モリゾウ状態です。
2月頃、漢方のいい先生に巡り会って、漢方薬だけでなく、心のケアも
して下さって、痒みは少しづつ取れていきました。
でも黒いゾウのようなゴワゴワの肌はなかなか改善しません。


そんな時、「岩盤浴」の話を聞きました。
その頃、私は石原結實さんの「水はけのいい体作り」説に関心を持って
いました。慢性的な病気は体に溜まった水分が原因。
だから体の自然治癒力として、発熱時の汗、涙、くしゃみ、下痢…
色々な形で体外に水分を出して治そうとするんです。

「岩盤浴」はその理にかなった強力な方法です。
また、サウナのように表面の皮膚の汗でなく、体の芯からジワーッと
出てくる汗です。その証拠に、私はお風呂上がりはすぐに何か化粧水を
つけないと皮膚がつっぱる状態でしたが、この岩盤浴の後は、何も
つけなくても全然平気なのです。
体の芯まで温めてじっくり汗を出すため、ミネラル分が少なく、サラッとした
水に近い汗で、これが天然の化粧水になるのです。
現に2ヶ月過ぎた頃から、段々白い皮膚が増えてきました。

健康維持の方は、週に1〜2回でいいですが、何か慢性の持病を
お持ちの方は、気合いを入れて、可能な限り行くことが回復に繋がります。
私自身、何十年苦しんできましたので、気長に治そうと思っています。

関心のある方は、「和(なごみ)の癒」 0594-33-1753 へお聞き下さい。

クーラーもほどほどに

今年も暑い日が続きます。こんな時はクーラーは生き返った思いにさせてくれます。でも一日中その中に居ると、何だか疲れませんか?
体が冷えると云うことは、本人が自覚している以上に、体にダメージを与えます。代謝や血行が悪くなるのは云うまでもありませんが、皆さんちょっと体のどこか弱い部分ってありますよね。胃腸、腰膝肩痛、鼻炎、メニエル・・その弱い部分には、水分が滞っているようです。そこに冷たい空気、ちょうど雨に濡れて寒い所にいるようなものです。当然風邪もひくのと同じです。


冷たい飲み物の摂り過ぎも応えますよ。
それが厄介なことに、すぐ症状が出ない場合もあります。
逆に暑い時期、どんどん汗を出して代謝をよくする。
するとその年の冬、案外風邪を引かなかったりします。


春夏秋冬、自然の原理に従って生活をする。
暑い時は暑さを感じ、寒い時は寒さを感じる。
食べ物や生活の知恵はその体感の中で行うものであり、外の35度の暑さを、25度で過ごすことではないようです。


夏バテするほど無理をすることもないですが、汗を流すためにも、たまにはクーラーを切って窓を開け、ちょっとの風に心地よさを感じたり夕方庭に水をまきながら、空気と土と水のありがたさを感じたり・・夏の風情を充分に味わって冬に向かっての丈夫な体づくりを心がけましょう。